「peek a boo feat.COYASS」についてもうちょっと

常に活動休止中で知られるenosimaというプロジェクトで、3年ぶりに曲をリリースしました。

もう聴いていただけましたか?聴かないと太りますよ?って久しぶりに言いましたけど。

まだ聴いてない人は、下の話読んでも全然おもしろく無いと思いますので、←の画像リンクから聴いてみてくださいねー。spotifyでもAmazonでもLINEMusicでもなんでも聴けますからね。

 

元々やろうとしてたこと

2000年ぐらいの僕はとにかくBECKにハマってて、まだ14fourteenやってた頃に「Beercan」みたいな曲を作ってみようとしたんです。今作のソロの入り口とかにはその名残が残ってるような。

バンドマンがBECKにはまってDTM始める
→BECKみたいな曲作とうとする
→BECKが歌わないと全くBECKみたいにならない
というのは、割と当時のあるあるだったと思うので、そういう意味では2000年DTMの王道ですねw

サンプリングした音源

Bob & Earl – Harlem Shuffle
Prince – GETT OFF
オープニングのホーンみたいな音は、House Of Pain「Jump Arround」の元ネタとして有名なやつを使ってるわけなんですが、COYASSとはよくミドルスクールヒップホップの話で盛り上がった仲なので、彼宛の冗談みたいなものとして入れた感じです。
それに感づいたCOYASSが入り口あたりのラップで、Jump Arroundを意識した歌詞を入れて返してきてるわけですね。ラストサビ前の悲鳴はPrinceの曲からなんですが、これも同じくJump Arroundの元ネタ。

Michael Jackson – Billie Jean
曲作った時はずっとこれをリズムに使ってました。最終形態では部分的に使われてます。使った理由はただ単にドラムのみイントロで抜きやすかったので。

アウトロに使った珍楽器

私は、アウトロが大好きなのですが、この曲のアウトロとても気に入ってまして。
明大前に住んでいた時に、あの明大前が誇る珍店・ハナムラ楽器で購入した、珍三味線で演奏しました。この三味線、味噌汁茶碗で作られてる珍品でして、家帰って弾いてたら珍フレーズがたくさん生まれました。珍フレーズって、こうやって背景だけドラマティックにすると、すごくファニーになるので好きなんです。

歌詞のこと

サビの歌詞以外は録音終わった!という状態から3年ぐらい、ちゃんと意味ある日本語詞、ちゃんと意味ある英語詞、他人に書いてもらった歌詞、いろいろ試したんですがどれもハマらず袋小路にいたんですけど、その音節に欲しい子音を並べた偽英語にしてみたらバッチリハマった、偽英語です。つい3ヶ月ぐらい前に完成しました。
やっぱ意味をもたせてない曲には、無意味な文字が似合うんだなーと思いました。


 そんなわけで、17年も温めてきた楽曲が、たった200円とか定額制サービスの範疇で確認いただけますので、聴いて!!!

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