やたらと母親が家族会を開きたがる

祖母の痴呆が心境の変化をもたらしたんだと思う。
やたらと母親が家族会を開きたがる。
誰かの誕生日だの、誰かの就職祝いだの。

そんな家族会が開かれて、都内に住んでる家族全員
祖父母、父母、叔母、従兄弟、弟、それぞれの彼女と
12人で食事をとった。

その後、実家で古いアルバムを広げて、
やれ思春期に会わなくなるもんだよねとか
そんな話をしてまったりした後
野川で夜桜を眺めたり。
なかなか良い時間だったと思う。

先に述べた祖母の痴呆の他
親父が脳梗塞やったり、弟が彼女と5年も続いてたり
俺が大きな岐路をしょっちゅう迎えてたり
子どもが30歳超えると、家族ってのは
ひとつのクライマックス的な流れを持つものなんだなあと
ぼんやりと思う。

そういう時期に、やたらと母親が家族会を開きたがるようになった。
そして、たくさん写真を撮るようになった。

本日の一曲
ハナレグミ 「家族の風景」

こういう内容の事書くと、どうしても頭で鳴る曲。

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