ペパボ新卒説明会2018を終えて

去年の説明会で忙殺されたので、その反省を活かしたつもりが、結局忙殺されちゃいました。まあ主に自分で広げた風呂敷なのですが。
というわけで今年の説明会は戦隊ヒーローものだったわけですが、自分がタッチした作業の後日談的なのを。

僕がやった作業

  • 主題歌と挿入歌、合計6曲の作曲アレンジ演奏録音歌唱
    SoundCloudに楽曲を公開しておりますので是非聴いてみてください!!
  • 脚本(主に大枠のシナリオ)
  • 本番用のマスタートラック作成
  • 職種説明のプレゼンテーション

主題歌と挿入歌、合計6曲の作曲アレンジ演奏録音歌唱

バトルフィーバーからライブマンぐらいまではソラで歌えるぐらいには暗記していたのですが、今年の新卒生が4歳前後の時に該当する曲は知らなかったので、その要素も取り込むために聴き込むところから始めました。

そこから見つけた法則の中からどれを使おうかなーとチョイスしていって「イントロはやや複雑でキメになるフレーズ」「Aメロminorサビmajor」「最後に戦隊名を言うかたちで曲が閉じられる部分は極端にカッコつける」「キーマンはホルン」みたいな法則を使用するってのを先にきめました。ちなみに最もモデルとして近づけようとしたのはゴーゴーファイブです。ちょうど新卒生の多くが4歳の時だったので。

前回のpepabo deathでもそうだったんですが、僕は歌は上手くないので誰かに頼もうと思ったんですが、キーが合わなかったりニュアンスにギャップが生まれるとかなり時間も金もかかってしまうので、結局自分で歌いました。僕は歌は上手くないですがモノマネは結構上手いので、なかなかグッドテイクが録れたと思います。

他の曲も、悪役登場BGMとか、最終的にはミュージカル曲までやることになったわけですが、全てに共通してフルオーケストラアレンジが必要だなーという事が分かってきて、引出しを無理やり広げる作業が、まあ面白かったんですけど非常に難儀でした。

本番用のマスタートラック作成

  • ペパレンジャーにマイクを装着するのが困難だったので、
    全員で事前に台詞・掛け声を録音する
  • 初回稽古の映像をlogicに取り込んで、アクションのタイミングにあわせて声を敷き詰める
  • BGMとボリュームのバラウンスをとって、x-timeになるシーンごとにトラックを分ける

という作業をしました。
これ。これよ。これが凄まじく大変でした。
コンプレッサーとEQだけでは調整が効かなくて、30程度ある全てのトラックでボリュームを書いていく作業にめちゃくちゃ時間かかりました。

職種説明のプレゼンテーション

私は飽くまで弊社のCS職マネージャーなので、むしろこっちの方が現在本業としている部分です。去年だいぶいろんなイベントでプレゼンやってきたので、スライド作るのは楽だったんですが、練習時間がなかなか捻出できなくて焦りました。

ヒーローソングと関与すること

僕の親父が、実は仮面ライダーV3からアマゾンまでの音響スタッフとして番組に関与していたという経歴がありまして、多分その影響で僕は昭和ライダーやゴレンジャーみたいな、自分の生まれる前のヒーローソングを知ってたんだと思います。
そんな僕が当時の親父より年上になってから、パロディとは言えヒーロー物の主題歌を作るというのは、不思議なノスタルジーがあって、ちょっとムキになっちゃいました。

結果的に、楽しく働いてる職場だってことが伝われば幸いです。
関係者の皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。

カテゴリー: Blog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る