哀愁の歴史

ライブやってる人なら誰でも分かるはずだけど、
イベントに出演した全バンドが信じられないぐらい良いライブやるという
奇跡みたいにゴキゲンな日ってのがごくたまにあって、
それはいつ起きるのか分からないもんなんだけど、今日は完全にそれだった。
みんな来ればよかったのに。
興奮しすぎて、完全に喉が潰れるまで叫んでいたら、
軽くブラックアウトしたし、その後軽く涙出た。
ROSALINDもHANZI BANDも最高だった。
特に、機嫌の良い時の判治さんは、もう無双で
パワーからウィットから音楽性から哀愁に至るまで全てがロックだった。
今までで一番ロックしてると思う。
ロックって、音楽のジャンルとかアティテュードとかだと思われがちだけど
そうじゃなくて、哀愁の歴史なんじゃないかって思う。
初めてウッドストックを観た時、その人達が既に死んじゃってたり、
平凡なポップスターになっちゃってたり、
活き活きしてる客席の若者たちも、ただのジジイとババアになってるんだよなー
でも演者も客も、きっとベトナム戦争の最中、全員がここに理想を思い描いてたんだろうなー
と思いながら観てたら、ボロボロ泣いちゃったの覚えてるんだけど
俺にとってロックってそういう事なんだな。
本日の一曲

ROSALIND/Robe of an Angel

文句なしにかっこよかった。
カテゴリー: Blog

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