【CSTalk】CSにおけるキャリア形成について

【株式会社iCARE 冨樫謙太郎】
大学卒業後、コールセンターからキャリアスタート。
スーパーバイザー、グループスーパーバイザーとしてセンターの立ち上げやオペレーション改善に従事。
その後、株式会社エニグモやランサーズ株式会社などの事業会社でカスタマーサポート部門の責任者としてオペレーション改善、監視体制強化、NPSなどを用いた改善を行い事業成長に貢献。
部門立ち上げ、体制設計、顧客体験設計、KPI設計・運用、オペレーション改善、各種監視業務体制構築・改善、NPSなどを用いたVOCフィードバック、ディレクター業務などが得意。
カスタマーサービスソフトウェアZendeskのユーザーコミュニティー立ち上げや、コールセンタージャパンが運営する「5年後のコンタクトセンター研究会」などに所属し、幅広く活躍中。

0:44 アシスタント川島について

3:34 伝説の第二回について

4:36 冨樫さんのキャリアについて
ダメオペレーターから始まったコールセンターキャリア
エニグモランサーズに転職した理由
横のつながりが皆無だったCS業界をつなげ始めた頃の事

22:05 冨樫と宇賀神の馴れ初めについて
仲を深めてくれたのはzendeskだった件
NYで冨樫さんだけ通訳雇ってた件
日本と海外におけるアウトプット力の話
このpodcastを始めると言った時の冨樫さんについて

32:33 お客様に価値を提供するにあたり、どういうことを考えているのか
カラーミーショップが電話サポートを始めた頃の話
その頃新卒一年生だった川島の話
似たような施策を打っていたランサーズやサイタさんの話

44:55 おふたりが成長したと思うタイミング
冨樫さんにマーケを教えてくれた上司
冨樫さんのチャットボットの話は貴重
冨樫さんがトレイルという趣味を通じて得たもの
webツールでもゲームでもマネジメントでも、成功体験/達成感が鍵だよねという話
宇賀神が成長したと思うタイミングは、メジャー落ちした時

60:06 目標達成のための仕事術
「目標」って嫌いなんですよねw

67:18 忘れられないお客様とのやり取り
不満を理解するということ

74:19 キャリアの話
ロールモデルになっていきたいよねという話

エンディング曲 UBER across the Manhattan Bridge