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GMOペパボ新卒説明会2016において頑張ったよという話 02:19
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    弊社・GMOペパボの新卒説明会は、「もっと面白くできる」という理念を体現して
    毎年、オープニングで歌舞伎やったり、宝塚やったりと年々エスカレートしてる最中なんですが
    今年のテーマは「メタル」でいくということで、楽曲制作から諸々のプロデュース業の依頼を受けました。
    注)私はペパボ社の社員として、カスタマーサービスの管理という仕事をやっております。

    「メタル」って実はかなり広義で、それがジャパメタなのかLAメタルなのかNWOBHMなのかデスメタルなのかスラッシュメタルなのかハードコアなのかによって、服装もメイクも、楽曲の方向性も変わってくるので、結構ここで悩まされたんですが
    日本人が「ヘビメタ」に対して抱いてるステレオタイプみたいなものを丁寧に再現するような方向性に振ることにしました。
    楽曲も、イントロでツインギターがハモる、オイ!って言う、ハイトーンボイス、早い、ハムバッカーでメサブギ
    みたいなステレオタイプからイメージを膨らませて。
    注)私はペパボ社の社員として、カスタマーサービスの管理という仕事をやっております。

    じゃあ衣装メイクも、ステレオタイプに思いつくものをてんこ盛りにすればいいかーと思ったんですが
    ここで衣装揃えに大苦戦し、何度竹下通りをウロウロしたか分かりません。メタル迷子です。
    そもそもメタルってデブがやる音楽ではないので、メタルっぽい服はだいたい僕やあんちぽさんが入る服が無くて
    泣きそうになるぐらい苦戦しました。ランチタイムを削ってあらゆるメタル屋さんを回りました。メタルランチです。
    その成果がこちら。
    新卒説明会のオープニングです。

    注)私はペパボ社の社員として、カスタマーサービスの管理という仕事をやっております。


    まあでも実は僕が今回就活生に一番伝えたかったのはそういうことじゃなくて
    今年からペパボは新卒の応募職種として「CS職」を追加しました。
    理由をざっくり言うと、10年以上機能追加され続けたようなサービスが増えてくる中、
    一人前に問い合わせ返信をできるようになるだけで2年ぐらいかかる状況で
    腰を据えてじっくりとCS・カスタマーサービス業を探求してくれる人材が必要になってきたということです。
    これはペパボだけじゃなくて、恐らくweb業界全体的にその傾向はきっとあると思います。

    ここを僕がメタルプレゼンさせてもらえることになったんですが
    言い出しっぺの1人として、しっかり価値ある施策にしなければならないという
    責任の重大さにこれもまた押しつぶされながらパワポと向き合う日々でした。

    僕の人生史上最も忙しかったのは間違いなく2016年3〜4月だったと確信できるほどに忙しかったわけですが
    まあでも振り返ってみると、僕はこういう「冗談に命をかける」タイプのことばっかやってきてて
    それがペパボの文化とフィットしたというのは凄く幸せだなーと。メタルジョークですね。

    ケンタロさんは、いっつもこういう企画に厳しく取り組むメタル社長なんですが
    僕も割と冗談に命削ることを得意としてきたので
    そのスタンスにはいっつもめちゃくちゃシンパシー感じてます。

    BuzzFeed とあるIT企業の新卒説明会が完全にライブ、社長がノリノリでV系バンド披露

    ねとらぼ ぶっ飛んだ新卒説明会でおなじみのGMOペパボ、2016年は社長自らV系メイクでヘヴィメタ熱唱 「今日はおれたちのライブに来てくれて本当にありがとう!」

    SHOKUMIRU 
    GMOペパボの2017卒新卒説明会に行ってきた!【GMOペパボ株式会社】

    幸いいろんなところで取り上げていただけてありがたい限り。
    あと、僕がデブパレードのugazinだって知ってくれてた就活生の方が1人いたのも見逃してません。
    こっそり喜んでますそういうの。
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    ゲストにしてくれなくて大丈夫です 23:45
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      長らくバンドマンとして生きてきて、ここ10年以上
      毎週のように友達のライブに通ったりしてきたが、
      僕らはそのほとんどを無料もしくはディスカウントされた料金で観てきてる。

      これが"ゲスト"ってやつで、元々はスカウトさんが入りやすいように
      ハコ側が配慮したものだったらしいのだが
      金の無いバンドマン同士が応援しあったり刺激しあったりする上で
      この制度を利用してお互い無料で招待しあうのが慣例になっている。
      演る側にとっても、観てもらいたくてしょうがないからライブやってるわけで
      利益の有無に関わらず、1人でも観客が多いのは嬉しいことなのだ。

      分かりやすかろうと思って「金の無いバンドマン同士」という書き方をしたけど
      別に金があろうが無かろうが、それに命かけてるミュージシャン同士であれば
      相手が40代50代の大先輩だろうが、既に成功を収めていて収入のある仲間であろうが
      それはあんまり関係なくて、やっぱりゲスト出したり出されたり。
      そうやってライブハウスで酒飲みながら音楽を聞くっていう文化を
      共に盛り上げていく者同士が、より頻繁にハコを行き来するのは
      基本的には良い事だと思ってる。

      が、これは飽くまで、持ちつ持たれつの関係において成り立つものなので
      知らない子が「1人でも観客が多いのは嬉しいでしょ?」とかいって無料で入りたい
      つっても、それはお断りなのはお分かりいただけると思う。
      毎回正規料金出して来てくれる子がいるのに、無料で知らない子を入れられるわけない。
      で、これは知らない子じゃなくても全く同じ事で、
      ざっくりとした言い方すればカタギの人からは
      大親友からも親からも、僕は必ずチケット代をいただいていた。

      「ゲストでいい?」「さすがに定価じゃ友達誘えないわー」みたいな事を
      カタギの友達に平然と言われた事も何度かあったけど
      こういうのって、「とにかく観てもらいたい」っていうミュージシャンの気持ちを利用した
      恐喝みたいなものなのだ。
      心当たりのある方は、できたら祝儀だと思ってもいいからちゃんと買ってあげてください。

      さて、僕は今でもライブをたまーーーにやってて、それはそれで真剣にやってるつもりだけど
      それでも僕は現在カタギのサラリーマンで
      ここ3年間について言えば、バンド仲間をゲストで招いた記憶があんまり無い。

      そして正直なところ、当時と違ってライブのチケット代ぐらい払えるようになったし
      ライブに行く目的は、そういう文化を盛り上げるためでも
      刺激を受けたり与えたりするためでもなく、ただ楽しみに行くわけである。
      僕は昔と違って、「お客さん」なのだ。
      今も変わらず音楽に命かけてる友達のライブにゲストで入れてもらうのに
      どうも違和感を感じるようになってきた。

      という理由で、今後全てのライブにおいて、正規料金払うことにしたので
      僕が「行くよー」って言った時は前売りを置きチケしてくださいませ。
      多分相方の分含めて2枚。例外なく、です。
      「いやー俺命かけてるってほどでも、、、」とか思わなくていいです。
      よろしくでーす。
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      哀愁の歴史 23:38
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        ライブやってる人なら誰でも分かるはずだけど、
        イベントに出演した全バンドが信じられないぐらい良いライブやるという
        奇跡みたいにゴキゲンな日ってのがごくたまにあって、
        それはいつ起きるのか分からないもんなんだけど、今日は完全にそれだった。
        みんな来ればよかったのに。

        興奮しすぎて、完全に喉が潰れるまで叫んでいたら、
        軽くブラックアウトしたし、その後軽く涙出た。

        ROSALINDもHANZI BANDも最高だった。
        特に、機嫌の良い時の判治さんは、もう無双で
        パワーからウィットから音楽性から哀愁に至るまで全てがロックだった。
        今までで一番ロックしてると思う。
        ロックって、音楽のジャンルとかアティテュードとかじゃなくて、
        哀愁の歴史なんじゃないかって思う。

        初めてウッドストックを観た時、その人達が既に死んじゃってたり、
        平凡なポップスターになっちゃってたり、
        活き活きしてる客席の若者たちも、ただのジジイとババアになってるんだよなー
        でも演者も客も、きっとベトナム戦争の最中、全員がここに理想を思い描いてたんだろうなー
        と思いながら観てたら、ボロボロ泣いちゃったの覚えてるんだけど
        俺にとってロックってそういう事なんだな。

        本日の一曲
        ROSALIND/Robe of an Angel
        文句なしにかっこよかった。
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        あきの結婚パーティでギター弾いてきた話 22:13
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          もう12年も前の話
          まだ当時の俺は「自分のバンド」 でしかギターを弾いたことがなかったんだけど
          ソロシンガーである、あき(当時a-Qui?)に呼ばれたのが
          アウェイで他人の曲を知らない人と一緒にやるという仕事の初体験だった。

          その知らない人であるスタジオミュージシャン達は
          今まで手合わせしたことのないレベルの高さで
          音で気圧され、音で人見知りをし、俺は譜面に食らいつくのに必死で。
          やがて音で会話する糸口を見つけ、音で挑発したりバトルしたり和んだりという
          音でコミュニケーションをとるってやつを、
          これはプロだったらできて当たり前の事なんだけど
          初めてそれを経験させてくれたのがあきだった。

          その後、誰とでもヤる(←音楽的な意味で)
          ヤリチン(←音楽的な意味で)ミュージシャンとなり
          数えきれないぐらいの人とヤりまくり(←音楽的な意味で)
          初めての人とヤるのが超得意(←音楽的な意味で)になる俺であるが
          やっぱりファーストキスの相手との思い出がちょっと特別なように
          あきとのセッションは、なんとなく特別な思い出だった。

          そんなあきから7年ぶりに連絡がきて、結婚パーティでギター弾いてきたのが一昨日の話。
          ちょっと前からスタジオに入って、諸々のお喋りなども含めて再会を楽しんできたんだけど
          あきはちょっと年上のお姉さんで、
          あんなに感情を露呈する芸風の人なのに、会話がやたらウィットだったり
          本番当日に曲増やしたり、「メロ歌うからコードつけてみて」という無茶ぶりしてきたり
          俺がカッティングで挑発したらすっげーテンポ走ったり
          俺たちの関係性が相変わらずで本当に楽しかったよあき。
          超おめでとう。

          本日の一曲
          Bob Marley Ft. Mc Lyte - Jammin'
          その当時、要するに12年ちょい前にやたらハマってたから。
          あきと「冬にレゲエってのもなかなか合うよねー」という話をした記憶があるなあ。
          当時は好色人種や犬式と一緒にライブやる機会もちょいちょいあったので
          レゲエの話はよくしてた。
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          今年のサマソニを簡単に総括 00:46
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            点数は飽くまで俺が主観的にどれだけ楽しめたかを基準にしてます。


            TOKIO 5.9
            全体的に演奏が上手いと思った。
            そりゃ20年も一流どころとたくさん出会いながら経験積んでるわけだから当たり前か。
            ラストのONLY YOUで騒げた。

            KREWELLA 5.2
            ちょっとなめたぐらい

            ZAK WATERS 9.1
            今回最大の当たり。ピンのアーティストで本来はEDMぽい感じでやってるらしいんだけど
            この日は4ピースのバンド編成で、めっちゃグルーブしてて、
            このバンドとして活動してくれよと思った。
            途中、オールヒットメドレーみたいになって、Septemberやったとこまではいいんだけど
            そこからMJのP.Y.T、プリンスの曲(だったと思う)と、
            「え、それじゃみんな分からないと思うよ!」っていう選曲で逆に痺れた。
            バンドの音がそれらの曲にハマりすぎてて
            あー本当にP.Y.Tとか好きだったんだろうなーこの人達、って思った。



            PHARCYDE 4.7
            サウンドチェックの時のセッションが最高にクールだったんだけど
            本番はちょっとステージが雑だなーと思ってたところ、雨が強くなってきたので退散。

            TWENTYONE PILOTS 7.7
            非常に良い。

            CIBO MATTO 8.9
            2001年、俺の心のNo.1アーティストに君臨していたアーティスト。
            やっぱ2ndアルバムのファンだから、その辺りの曲待ちだったんだけど
            あらきゆうこさんのドラムが超キレてて、それが
            あまり聴き込んでない新曲にドハマりしてて最高だった。



            THE ORWELLS 4.1
            俺は、上手いバンドが好きなんだなーと思った。

            The Flickers 6.3
            日本の新鋭バンドで、そんなに珍しい音楽性なわけじゃないんだけど
            ボーカルにカリスマ性があって、俺がこの歳でそれに興奮するってこたないけど
            あーこりゃ若い子はたまらんだろうなーと。
            MCとかもフレッシュで好感持った。

            Dinasaur Pile-Up 8.3
            イギリス人が90年代グランジの影響受けるとこうなりますよみたいな音。
            コード進行はNIRVANAのそれなんだけど、メロやハモリにUKぽさあって
            良いバランスでそれが馴染んでる感じ。
            あともうドラマーがデイブ・グロール以外のドラマー知らないんじゃないかってぐらい
            デイブ・グロールそっくりの音出してて、そういう影響を恥ずかしげもなく出されると
            清々しいなと思った。
            そしてデイブ・グロールの大ファンとしては、とにかくアホみたいにノれた。


            Robert Glasper Experiment 5.9
            前日にyoutubeで見てみたらクソかっこよかったので行ってみたら
            まあ確かに凄いんだけど、何故かのれなかった。
            多分何かがしつこかったんだと思う。

            ドリカム 7.9
            まあ、やっぱり曲の力と歌の力が凄いということは、良いライブになるやなあと。
            ずいぶん前に見た時より、曲間のMCというかコントみたいなやつもしつこくなくて
            観やすかったし。
            マリスタのスタンドでゆったり見てました。

            AVRIL LAVIGNE 7.5
            若干のジェネレーションギャップを感じつつも
            既に俺ら世代でいうシンディ・ローパーぐらいの存在にはなってんだなーと
            なんかしみじみ。
            やっぱ音で感じさせる景色が広くて、この広さは日本人から感じられないんだよなー
            的な事をバラード系で思っていたらちょっとうるっときた。

            QUEEN 9.9
            「ちとお前QUEENのボーカルやってくんね?」って言われて
            まず引き受ける、グルーブ感や表現力の部分で十分に楽曲を歌いこなす、
            フレディ・マーキュリーという稀代のボーカリストの片鱗を感じさせるような
            ロックスターとしての立ちふるまいをする。
            そんな事できるわけねーだろと思ってたので、実は全く期待せずに
            ドンドンパ!ってやりたかったから前の方行ったんだけど
            この無理ゲーな役どころをアダム・ランバートが見事に演じきってた。
            何者だこいつはと。
            おまけに演出は過去類を見ないレベルで最高だったし
            サポートミュージシャンも素晴らしいし
            もうこれ言っちゃ元も子もないけど曲が良い。

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            英語が喋れない人間から見ると。 23:32
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              MONGHANGもデブパレードも、外国人のお客さんからの評判が悪くないバンドだった。

              もう10年ぐらい前の話だけど、
              ある日のMONGHANGのライブ後に、外国人のお客さんが声かけてくれて
              俺の中学生レベルなヒアリング能力を発動させたところ
              「最近あまり良い事がなくて辛かった。
               でも君たちのショーを見て、とても自由な気分になれた。
               テンキュー」
              みたいな事を言われた。

              もう俺は長年音楽をやってきてこんなに嬉しい事はなくて
              本当に声かけてくれて、そんな心情を言葉にしてくれて
              超ありがとう。という事を150%ぐらいに誇張して伝えたかったんだけど
              結局ボキャブラリーの問題で
              外人風なテンションで「イエーァ」ぐらいの事しか言うことしかできなかった。
              これ当日にブログにも書いたと思うけど。

              そういう時に英語喋れるといい。
              先週末に、「英語が喋れるけど、今どきそんなの就職に役立ったりしないですよね」
              的な事を言ってた高校生の子も、これから喋れて良かったと思う局面が
              何度も来るだろうと思う。




              本日の一曲
              Souls Of Mischief - From 93 Till Infinity (Best Quality)
              というわけで、この曲が出た頃には生まれてなかったような子と喋る機会がありました。
              昔自分が嫌悪してたようなオッサンになりたくないという感情は
              邪魔になる、こだわってはいけないものなのか
              それをクリアすることによって良い方向に導かれるものなのか
              まあ多分そのどちらもが混ざってるんだろうけど、
              なんか重要な気がする。

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              取捨選択 01:37
              0
                自分が自分を比較的「子どもだなー」と思う理由として
                情報に感化されやすいというのがある。
                かっこいい人を見つけるとすぐに影響を受ける。

                ただ、他人と喋ってて「子どもだなー」と思う理由のほとんどが
                (盲信している人以外からの)情報に対して極端に否定的である事だったりする。
                あと蛇足すると否定をするのが下手。

                確かに、賢い人を見ていると、情報の取捨選択が卓越しているなーと思う。
                それを愚かな人間は運だと思ったりしている。

                情報をたくさん仕入れるのは悪い事でもないんだろうけど
                取捨選択こそが鍵なんだろうなーと、そう思ったよっていう話。
                これもまた身近な賢い人に感化されてるわけなんだけど。



                本日の一曲/WUJA BIN BIN  SAFE DRIVING
                今日観てきたから。
                素晴らしかったです。また行きます。
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                久々の関西ツアーがクソ楽しかった 22:45
                0
                  ツアーに行くと、身体の細胞がバンドマン仕様に変わる。

                  長時間車に乗ってると、ベストコンディションとは程遠い状態になるんだけど
                  本番に合わせてコンディションを合わせたりっていうことが
                  無意識にできてるなーとか
                  打ち上げであれだけ呑みまくっても、慣れない環境で寝ても
                  睡眠はガッチリとれるようになってるなーとか。

                  楽屋の雰囲気がこれぐらい良い場合は
                  こういうライブをやる、って身体が記憶してて
                  結局もろ現役みたいなライブをやった手応えがあったり。
                  30分のライブとフリージャムセッションでピック3枚ダメにした。

                  道中、本当に色んな人にお世話になって、
                  いろんなところで「判治君にはお世話になって」みたいな話を色んな人にされて
                  車中でも笑いが絶えなくて、
                  ああ15年も真面目にバンドやってきて良かったなーと。
                  36歳にもなる俺が、まだそう思える要素が残ってた事に感激。

                  あと、俺やカレーおじさんが絶賛するレベルのカレーに2度も出会えた。
                  最高。


                  本日の一曲
                  Janis Joplin at Monterey Pop -Ball & Chain
                  ウッドストック69ってのは、結果的に
                  ロックが終わった瞬間を描いたものになったわけで
                  じゃあロックが最もロックたる魅力を最大限に持っていた事を知る術がどこにあるかと言えば
                  モントレー67なんだなーと改めて痛感した。

                  | - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ugazin - -
                  タケテツに夢中だ 00:32
                  0
                    武田鉄矢という人物を、文字で語るのは非常に難しい。

                    コロバミルクバーが何年ぶりだかで関西ツアーに。
                    まあそもそも行くって事が決定したのも先月の話だし
                    飲みの場で何か盛り上がってサクッと決まった。

                    久々にメンバー全員そろってリハに入るようになって
                    まーちゃんが刑事物語のDVD貸してくれたところから
                    空前のタケテツブームが始まってしまった。


                    恋人が亡くなる悲痛なシーンでも、
                    感情表現が豊かすぎて、笑えてしまうタケテツの芝居。
                    当初俺は、自分が絶妙にシニカルな視点で泣き笑いしてるものと思っていたが
                    タケテツの数々のインタビューとかを見ていくうちに
                    もしかして自分の滑稽さもこの人の計算に入ってるんじゃないかという疑念が生まれて
                    最終的には確信に変わった。

                    喜劇ってのは泣きながら作るもの
                    タケテツはそう語っていた。山田洋次から教わったんだと。
                    まあ長年コミックバンドを命がけでやってきた自分もまさに同感だけど
                    山田洋次がそういう意図をもってタケテツを芝居の世界に引きずり込んだと思うと
                    信じられない先見の明に驚愕する。

                    そして、もっと驚いたのが、今の若い子って刑事物語はおろか
                    田中邦衛の顔も名前も知らないようだ。
                    まあ、そりゃそうか。


                    本日の一曲
                    JODAN JODAN / 海援隊

                    若い皆さん、これがタケテツです。
                    これが滑稽なのも、タケテツは客観視できてるけど、わざとかっこ悪くしてるんじゃないんです。
                    泣きながら歌ってるんです。
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                    boat33 09:05
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                      boat33という曲をリリースしました。
                      iTunes Storeへのリンク

                      熊猫xiongmaoのスタジオに向かう途中にコーラスのフレーズが浮かんだのを覚えてるので
                      もう5〜6年前に着想して、
                      曲名の通り33歳の時に完成したので、だいたい2年前かな。
                      この曲自体が33小節なので、boat35にはしませんでした。
                      PVでボート漕いでる俺も、歌ってる俺も33歳だし。

                      マスタリングはいつもの通り小泉由香さんにお願いしましたが
                      それ以外はプログラミング、すべての演奏、歌、作詞作曲アレンジ全部自分です。
                      作詞はメチャクチャ久しぶりですね。
                      コーラスのフレーズが浮かんだ時点で、その部分の歌詞と曲の意味が
                      ほぼ同時にできちゃってたのでしょうがなかったのです。

                      今回、iMovieでPVを編集するという新たなホビーが見つかって
                      いろんな人に曲のイメージにあいそうな映像をもらったりしてました。

                      曲が何をイメージしてるかとか語るのは野暮だと思うんですが
                      ティーンの頃に夜遊びが大好きだった大人の方にシンパシー感じてもらえたら嬉しいです。

                      ちなみにenosimaはこんな感じで
                      常軌を逸したマイペースさでリリースをしてこうと思ってます。
                      もう1stアルバムをレコーディングし続けて10年以上経ってるんですが
                      そちらはまだまだリリースの目処がたちません。

                      本日の一曲
                      enosima/boat33 当たり前だけど今日はこの曲をご紹介。
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